加齢による病気であるため、治癒は望めません。しかしながら、早期に発見できれば、心臓の負荷を減らす工夫で、イヌの寿命はある程度保たれます。よって、高齢犬に対しては、本症の存在を疑ってかかり、まずは運動時の注意深い観察からはじめてみましょう。
ペットの病気事典 シリーズ(45)『犬の僧帽弁閉鎖不全症』編