僧帽弁の閉鎖不全が軽度ならば、症状はさほど目立ちません。飼い主さんが注意深く観察していれば、運動の際に"のどが詰まったような乾いた咳"を確認できます。安静時には普段と何ら変わりが無いので、運動の際に観察を行うことが、この病気を早期に発見する重要なポイントとなります。異変に気が付いたら、遠慮なく動物病院の獣医師にご相談下さい。
ペットの病気事典 シリーズ(45)『犬の僧帽弁閉鎖不全症』編